祝い幕

 

今日はお客様とご一緒に、真新しくリニューアルした京都南座へ。

 

高麗屋さんの三代襲名はもちろんですが

私にとっては、親しくさせて頂いている美馬さんが贈られた祝い幕に

胸が熱くなりました。

 

美馬さん、本当におめでとうございます。

 

 

 


東京銀座展終わる

 

初めての東京銀座展が終わりました。

ご来場いただきました全ての方に感謝申し上げます。

 

長かったような、短かったような…

ともかく濃密な1週間でした。

 

お客様、作り手の方々をはじめ、多くの皆様に支えられて自分たちの商いがあること。

自分のイメージしていたものと方向性が間違っていなかったこと。

今の自分たちに足りないものと、これからの可能性。

そして、やっぱり東京のホテルは狭いということ。笑

 

そんな色々な事を感じる1週間でした。

 

新井画廊の皆様にもとても良くして頂き、

来年も同じ時期、同じ会場での開催を予定しております。

 

東京に浮かれて、最終日に珍しく4人で記念撮影。

来年はたぶん撮りません。笑

 


品川恭子さんの

 

半年分…いや一年分くらいの運を使い果たし、

ご縁を頂いた、品川恭子さんの訪問着が東京展に間に合いました。

 

父が独立して25年、私が入社して10年、

初めての東京銀座展を、着物の神様が応援してくださったのだと

勝手に解釈しています。笑

 

最後の最後、昨晩、菊池さんの最後の反物も仕上がりました!と連絡が。

さあいよいよです。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

染と織たかはし 東京・銀座展
と き 10月14日(日)‐20日(土) 午前11時‐午後19時 *初日は午後13時開場。最終日は午後17時まで。
ところ 新井画廊 *中央区銀座7-10-8
*今回の展示会売上金の一部を、西日本豪雨の義援金として寄付させて頂きます。

*展示会期間中は、岡山の店舗は休業させて頂きます。

 

 

 


型染 添田敏子

 

「一目見て、誰のものかわかないなら、私はそれを作品とは呼びません。」
添田さんとのお話の中で、私が最も印象に残っている言葉です。

 

そしてその言葉に違わぬ、作品の迫力、瑞々しい色彩。
多くの型絵染の作品を見て、扱うほどに
その圧倒的な存在感と、唯一無二の世界感を改めて感じます。


1950年森義利氏に師事されてから、約70年。
一昨年、長年所属された国画会を退会され、
今秋、ついに作品の制作を終えられました。

 

一度は問屋さんから、

「お願いしてもらってる添田さんの、もう無理みたい」と連絡がありましたが、

不思議なご縁と、添田さんのご厚意で
最後の最後、染織人生を締めくくる作品は、私のお願いしたものを染めて下さいました。

 

添田さん、本当に長い間おつかれさまでした。

そして素敵な作品を、本当にありがとうございました。
 


川村成さんの新作

 

川村成さんから、新しい綾織の着尺が届きました。

 

こんなのできないかな〜という、私の注文に、

きっと色々と頭を悩ませながら織って下さったのだと思うと、愛着もひとしお。

 

電話で組織の解説を聞いた後、ルーペを覗き込みながら

「なるほどなるほど〜」と一人でぶつぶつ言っています。笑

新作の着尺を含め、成さんの作品は銀座展でご覧いただけます。

 

銀座展まで、残すところあと2週間。

最後の仕上げに、明後日から京都に仕入れに行ってきます。

 

 


東京・銀座展まで

 

東京・銀座展まで、1か月を切りました。

そろそろご案内状がお手元にとどいた頃でしょうか。

 

マリッジブルーならぬ、東京ブルーなのか…

ソワソワして、通常の事務作業にまったく身がはいりません。笑

 

どうしたものかと思っている所に、四国からお客様がご来店。

お求め頂いた芝崎さんの座繰りに帯を合わせていると

出す帯出す帯「わぁ〜すてきね〜」「これもいいね〜」とほめて下さるので

嬉しくなって、気付けば店中が帯だらけに。苦笑

 

やっぱり好みの合うお客様はありがたいな〜としみじみ。

商売の原点と楽しさを再確認できた一日でした。

 

東京でも、こんな出会いが沢山ありますように。

初めてのお客様も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

皆様のご来場、お待ちしております。

 

染と織たかはし 東京・銀座展
と き 10月14日(日)‐20日(土) 午前11時‐午後19時 *初日は午後13時開場。最終日は午後17時まで。
ところ 新井画廊 *中央区銀座7-10-8
*今回の展示会売上金の一部を、西日本豪雨の義援金として寄付させて頂きます。

*展示会期間中は、岡山の店舗は休業させて頂きます。

 

 


嵐の京都

 

嵐の京都仕入れから帰りました。

 

1年分くらいの運を使ったか!?と思うほどのくじ運に恵まれた初日の朝一。

これで完全に勢いがついたなと、帰って仕入れを振り返り感じています。はぁ。笑

 

そして、一度もお会いしたことのなかった、北村武資先生にお目通りする機会を頂きました。

1時間ほど沢山お話下さり、私がお尋ねしてみたかった事にも、とても丁寧にお答えくださいました。

 

最後に「これは業界の未来をつなぐ、若い息子さんに…」そう仰られて、貴重な作品集を下さいました。

私の感覚からすると"頂く"というよりは、"賜る"という感じでしょうか。

ともかく、一生の宝物です。

 

近畿に台風直撃の中でも、お構いなしの2日目。

しっかり問屋さんを回り、そろそろ帰ろうかなと思っていると高速が通行止め。

ひっくりかえるトラックを回避しながら、

いつもは2時間ほどの道のりを、4時間半かけて、ようやく岡山に到着しました。

 

写真は初日の夜、上七軒のビアガーデンでご一緒させて頂いた小売店の皆様と。

高知・大阪・北海道・山梨・名古屋・京都・岡山から!

呉服業界の明るい未来を感じるメンバーです。

 

 

 

 

 


金沢にて

 

お稽古させて頂いている

長唄の先生にお招きいただき、金沢の浴衣会(発表会)へ。

 

先生の金沢社中には、東茶屋街の芸妓さんが沢山在籍され、とても華やか。

そして、それに釣られてお稽古に通う男性陣も多く(先生談。笑)

とても賑やかな浴衣会でした。

 

弊店にて誂えて頂いた揃いの浴衣がズラッと並ぶ様子は、まさに壮観。

ん〜いいですね〜。笑

 

 


重要無形文化財 小千谷縮布

 

「本田利夫さんが5年かけて仕上げた、文化財の小千谷縮です。」

 

そう言って広げられた反物は、今まで見てきたどの小千谷縮よりも

糸が繊細で整っていて、素晴らしく美しい仕上がり。

 

喉から手が出るほど欲しい…その欲望を隠しながら

「仕方ないね~」などと言いつつ

問屋の担当者と30分にわたるそろばん合戦。笑

 

そうして我が家にやってきた、愛しい愛しい我が子のような小千谷縮が

お客様に見初められ、先日嫁いでいきました。

 

とてもとてもありがたい気持ちと、

娘が嫁に行ってしまったような寂しさ。(娘はいませんが。笑)

最高の嫁入り支度(地入れと仕立て。笑)をして、送り出します。

 


ジャワ更紗Reisia作品展まで

 

手描きジャワ更紗Reisia作品展まで10日をきりました。

 

藤井さん、そして職人の皆様が

心を込めて染めて下さった更紗が揃い始めています。

 

我慢できずに、本日も1点ご紹介。笑

 

息をのむ程繊細なチャンティンが、帯一面に表現されています。

今回の作品の中でも、チャンティンの仕事量はこれが一番でしょう。

手前の小紋柄のような部分はタイコ裏で、

あとはタレ先から手先まで、全て右上の花唐草が描き詰めてあります。

 

手描きジャワ更紗Reisia 名古屋帯「花唐草文様」


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