型染 添田敏子

 

「一目見て、誰のものかわかないなら、私はそれを作品とは呼びません。」
添田さんとのお話の中で、私が最も印象に残っている言葉です。

 

そしてその言葉に違わぬ、作品の迫力、瑞々しい色彩。
多くの型絵染の作品を見て、扱うほどに
その圧倒的な存在感と、唯一無二の世界感を改めて感じます。


1950年森義利氏に師事されてから、約70年。
一昨年、長年所属された国画会を退会され、
今秋、ついに作品の制作を終えられました。

 

一度は問屋さんから、

「お願いしてもらってる添田さんの、もう無理みたい」と連絡がありましたが、

不思議なご縁と、添田さんのご厚意で
最後の最後、染織人生を締めくくる作品は、私のお願いしたものを染めて下さいました。

 

添田さん、本当に長い間おつかれさまでした。

そして素敵な作品を、本当にありがとうございました。
 



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